VMware Server 2
2008 年 11 月 14 日
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いまさら新しい話しでもないが、仮想化のパイオニア、VMware Serverがフリーになっている。
これまで会社では、Microsoft Virtual Server 2005 R2 のお世話になっているのだが、出先でのLinuxサーバを使ったWebアプリケーションのデモなどで、サーバを持ち運べないケースでは、仮想化システムは大変便利でよく使っている(Microsoft の VirtualPC 2007とかだと、あまり嬉しくないんだなぁ、これが)。
で、VMware Server 2.0を使ったことが無かったので、ダウンロードしてみた。
かなり重くなった印象だが、それよりも気になったのは、ライセンスキーの取得まで面倒だと感じたことだ。
せっかくフリーで提供するという、勇気ある決断をしたのだから、もっとカンタンにダウンロードさせた方が印象がよいような気がする。
個人情報をしっかり取るため、多くの項目に入力させる。「そんなにしなくても、買うときは買うってば」と思う。入力の時間をユーザにかけさせ、個人情報をセキュアに管理するための仕組みを用意し、フリー版のライセンスキー発行システムを構築し・・・というコストはモッタイナイと思う。
仮想化のシステムが欲しい人は、それなりのギョーカイ人であるか、これからサーバを勉強する人だろう。「VMwareは、こぉんなに高い技術力と、人に優しいサポートがあります」的なムービーを見せるとかの、上手な売り文句とかを見せてもらう方が嬉しいと思う。競合他社との比較を見せることだけでも効果的ではないだろうか。
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